プレスリリース

 


 酒類卸の株式会社本坊商店(代表取締役社長:本坊龍彦、鹿児島市錦江町8-56)は、初の商品『KIZUNA TSUNUKI』を2026年2月24日(火)に販売開始します。

この商品は、鹿児島の多業種メンバーで共創ワークショップを開催しコンセプトを検討、そのコンセプトを具現化すべく二人のブレンダーが選び抜いたウイスキー原酒を、黒糖焼酎熟成樽で熟成させた商品です。

そこで発売に先立ち、2月9日(月)にお披露目会を開催いたします。

【お披露目会 開催概要】

日程:2026年2月9日(月)
時間:13:00~16:00(一般受付:13:30~)
   ※14時から商品紹介・トークセッション開催
場所:城山ホテル鹿児島 4階 ザ セラーN バロン・ナガサワ
   (鹿児島市新照院町41-1)
内容:ウイスキー試飲
   商品紹介
   ブレンダーのトークセッション等

■商品概要



“鹿児島らしさ”を表すコンセプトのもと、マルス津貫蒸溜所の3年熟成原酒を、朝日酒造の黒糖焼酎熟成樽でカスクフィニッシュ。

商品名:KIZUNA TSUNUKI(キズナ ツヌキ)
発売日:2026年2月24日(火)
内容量:700ml
度数:53%
小売価格:15,000円(税抜)
販売本数:517本(シリアルナンバー入・数量限定)

■フレーバー

KIZUNA TSUNUKIは、いくつかの樽の個性とストーリーを受け継いだ重層的なフレーバー。

フルーティでフレッシュ、繊細できれい目でありながら、柔らかくふくらみのある厚みが感じられる重層的なフレーバー。
シングルモルトウイスキー×黒糖焼酎樽という異なるジャンルのフレーバーが1つのハーモニーとして結実しました。

■5キーワード



①マルス津貫蒸留所

「シングルモルト津貫」の故郷・マルス津貫蒸溜所の原酒を二人のブレンダーがセレクト、特別な樽で熟成しました。

②二人のブレンダー


③七色のフレーバー
南北600kmに育まれた、七色に光る恵みが詰まった人と地の熱が生み出すウイスキー

「鹿児島だからこそ実現できる圧倒的な美味しさと焼酎(蒸留酒)造りの歴史・ストーリー」ある商品に向けコンセプトを共創ワークショップで検討。

④黒糖焼酎熟成樽

新しいフレーバーのウイスキーを求めて喜界島・朝日酒造へ。出会ったのは、ブランデー樽で黒糖焼酎を熟成したという特別な樽。

⑤新しいウイスキーを巡る旅

喜界島、ワークショップ、樽詰め、熟成・・・新しいウイスキーを巡る旅を続けています。

■取り組みの背景



ジャパニーズウイスキー発祥から約100年。近年、日本のウイスキー蒸溜所は急増し、ジャパニーズウイスキーは産業として確実に成長、新しい蒸留所も次々と生まれており、約120か所あるといわれています。

このような環境の中、弊社は酒類卸として、お客様、販売店、メーカーとの絆(KIZUNA)をつなぎ一緒に価値ある商品を創りあげたいという思いで、本プロジェクトを立ち上げました。

今回はマルス津貫蒸溜所(鹿児島県南さつま市加世田津貫)の3年熟成原酒を、朝日酒造(喜界島)の黒糖焼酎熟成樽でカスク・フィニッシュ。“鹿児島らしい本格モルトウイスキー”を初めての商品としてご紹介することができました。

今後、『KIZUNA』というブランド名で、お客様、販売店、メーカー、社会にとって価値ある商品を目指し、鹿児島、九州、全国の蒸溜所との絆を結び、酒類卸業である本坊商店だからこそ出来る商品を創造して参ります。

■鹿児島におけるウイスキー



焼酎という蒸留酒の歴史と技術を持つ鹿児島では、現在10か所のウイスキー蒸留所があり、全国的にみても最も蒸留所の数が多い県となっています。

●国際的なウイスキーコンクールで続々受賞
・「マルスモルテージ 3+25 28年」WWA2013 世界最高賞
・「シングルモルト津貫2022」SFWSC2023 世界最高賞
・「嘉之助 DOUBLE DISTILLERY」WWA2025カテゴリー最高金賞
・「嘉之助蒸溜所 貯酒管理チーフ・神前拓馬」
 WWA2025世界最優秀貯蔵庫責任者賞     他

●観光拠点としての蒸留所
1月中旬には火の神蒸留所(枕崎市)のビジターセンターが竣工、ウイスキー観光拠点として期待されています。

●今後続々モルトウイスキー発売
この数年で蒸留を開始した蒸留所も多く、それら新しい蒸留所から今後続々とモルトウイスキーが発売になる予定です。